かなり強い…

　ばたばたしてて、なかなか感想書けず（泣）。という訳で、電王映画・赤（正式タイトル…は長すぎて、タイプするのも、、、）
　もう青が始まるし、大したネタばれはしていないので…でも観てない人にとっては…がないかもしれないかもしれないので、一応、ご注意を！！


　思った以上に、恋愛的要素が多かった。ロマンチック…というには、いわゆる恋愛映画には及ばないんだろうけど、ゆうとが好きな人には嬉しいんじゃないかな？というようなかわゆいトコロやかっこいいトコロ、バイオレンス（いや、やんちゃというか…）なトコロとか、見所はかなりあった、というか本作の主人公？

　一緒にいった友達（とりあずヲタ）2人は、良太郎がたけるじゃないのが不満だったようですが、私としては溝口くんも好きなので、溝口良太郎でもオッケーですvv
　っていうか、成長期だなー！なんだか、普通にもう大人と並んでもそう身長が変わらないぐらい。元に戻った、という設定かと思った（苦笑）。
　コハナといい、子役は私の好みの子ばかりなので、むしろもっと活躍してほしいvv

　ていうか、敵（ゲスト）イマジンが、1体なのに声優さん3人とかって、どんだけ豪華な（笑）。モチーフが「三匹の子ブタ」だからってのは分かるけど、むしろなんで今までコレが無かったか（メジャーな童話なのに／苦笑）。しかも、最終的に過去に飛べなかったイマジンって、初めてじゃないか？劇場版なのに！逆にすごい！！
　そういえば、日付の入っていないチケットをどうやって入手したんだろう…？ていうか、デンライナーに侵入してセットしてる時点でケッコーすごいのに…なんていうか、ぜんぜん実力（？）を生かせていないというか。ある意味、契約者と似た者同士（笑）？

　全体的に、あんまりアクションバリバリって感じじゃなかったから、ソードフォームが登場…いや、参上！した時は、劇場がなんか沸きました。（土曜日だったんで、割と混んでいて、お子様も多かった）
　でも一番の見所は、デネブの妄想だと思います（笑）！

　いや、一番の衝撃はED（Action-ZERO 2010）かも…
　なんというか、バラード調？の例によってゆうととデネブのデュエットだけど、バラード調なのに！歌詞はやっぱり「♪かなり強いぜ〜」なのが……　…　…さすがだよ、ゆうと！！

　その後に行ったパセラ（カラオケ）と都条例改正問題の集会（これはビービーエスの方へ）の感想は、改めて〜