日記といいつつ、気が向いた時に更新。
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劇場版00上映会行ってきました〜!
上映前に行われたせいじきゅんこと水島監督の舞台挨拶の内容をざっくりと並べます。上映前だったんで、つまりこのあとに本編を久々の大☆スクリーンで観たので、ぶっちゃけその前のことを詳細に思い出すとか無理……抜けや相違あるかもしれませんがご了承下さい!
わたしはフォロワーさんと5列目右端ブロックで鑑賞。
見通しがいいのでせいじきゅんもばっちり見れました☆
特に自己紹介ありませんでしたが、21時ぴったりに松竹の人?の司会で開始!
以下、箇条書きで。何も書いてないところはせいじきゅん曰くってことで。
・司「水島精二監督です〜」とさっそく呼ばれるも
・「打ち合わせと違う!」(らしいwww)せいじきゅん、舞台左ソデより登場☆
・劇場用に作ったものだから、やはりスクリーンで観てほしい
・司「10回以上観た人〜?」→けっこう挙げる
※前の方の席だったんで、全体の状況よく分かりませんでしたが、せいじきゅんまんざらでもないって感じ
・DVDになってますからね
・劇場で10回以上観た人〜? →やっぱりけっこう挙げる
※二人ともちょっと嬉しそう
・司「公開から2年半ぐらいだけど、チケット瞬殺」「大阪でも…というリクエストが」
・今回買えなかった人も多かったみたいだし、地方でもやりたい(^ω^)
・このままムーブメントにして5年後ぐらいには… ←マジすかせいじきゅん!!!
・バンダイの人、サンライズの人、業務連絡です〜
※スタッフも普通に買ったのか、関係者席があったのか、混じって座ってたようです…
・裏話ということだったけど、(公開時に)キャンペーンで色々話したのでネタがない
・ツイッターで質問募集したけど、上映の時に話すような質問無かったので、ツイッターで答えます
・普通巻きで、って言われるけど10分意外に長い
・アレルヤ役の吉野さんがやりたいって、幹事をやってマイスター勢ぞろいで飲み
よっちん…!
※監督とよっちんもどこかの飲みでそういう話になったそうで
・それぞれ別の現場では会うことはあったけど、一同に会するのはなかなかない
・当初から集まりにくいメンバーだった
・あ、裏話思い出した!
・スケジュール管理がずさんで、アフレコ出来る日が無くなって、取材日ゆずってもらったというエピソード
・いや、どこかで話したw
・聞いたことある人〜 →二人ぐらい挙手(どこで話したんですかwww)
・今回は公開時のフィルムで上映!
・ここで、司会者さんとせいじきゅんで、フィルム上映なのかBD上映なのかでどうだったっけ?な状態
→フィルム上映でした!貴重!!
※映画泥棒が旧バージョンだったよ…なるほど、そこからまとまってるんですね
・色々修正したから…どんだけ修正したんだよww(自分ツッコミ♥)
・BDは商品として売るので、カット数を増やしたりした
フィルム出来上がったのがギリギリだったという話になり
・司「松竹史上、もっともギリギリだった作品」「最近塗り替えられた」
・「キューとか?」司「キューじゃないです」
・「それどの作品ですか?」司「いや、それを言うと業界にいられなく…」
・ミズシマが遅かったんだから〜と言い訳に使われてたとかなんとか
・僕が粘ったみたいに言われるけど。ギリギリになったのはプロデューサーが粘ったから
・で、リテイク、リテイクしてたら遅くなった
そんな頑張って作った作品をこれから観る訳です、的な締めでトーク終了
…そ☆し☆て!「監督もこのまま観るんですよね(by司会者)」でそのまま客席に行くせいじきゅん////ちょうど通路に近い席だったので間近で見れました♪
ちなみに一番後ろの列だった(スタッフさん?業界の人達?が席取ってたのか、関係者席になってたみたい)
おまけ
上映終了後、拍手の起こった会場。
そして、せいじきゅん退場する時も自然に拍手が起こり、劇場スタッフ音頭とった訳でもないのに、拍手でお見送りな雰囲気に。(そのまま普通の出口でなく、ソデに入っていきました)
上映前に行われたせいじきゅんこと水島監督の舞台挨拶の内容をざっくりと並べます。上映前だったんで、つまりこのあとに本編を久々の大☆スクリーンで観たので、ぶっちゃけその前のことを詳細に思い出すとか無理……抜けや相違あるかもしれませんがご了承下さい!
わたしはフォロワーさんと5列目右端ブロックで鑑賞。
見通しがいいのでせいじきゅんもばっちり見れました☆
特に自己紹介ありませんでしたが、21時ぴったりに松竹の人?の司会で開始!
以下、箇条書きで。何も書いてないところはせいじきゅん曰くってことで。
・司「水島精二監督です〜」とさっそく呼ばれるも
・「打ち合わせと違う!」(らしいwww)せいじきゅん、舞台左ソデより登場☆
・劇場用に作ったものだから、やはりスクリーンで観てほしい
・司「10回以上観た人〜?」→けっこう挙げる
※前の方の席だったんで、全体の状況よく分かりませんでしたが、せいじきゅんまんざらでもないって感じ
・DVDになってますからね
・劇場で10回以上観た人〜? →やっぱりけっこう挙げる
※二人ともちょっと嬉しそう
・司「公開から2年半ぐらいだけど、チケット瞬殺」「大阪でも…というリクエストが」
・今回買えなかった人も多かったみたいだし、地方でもやりたい(^ω^)
・このままムーブメントにして5年後ぐらいには… ←マジすかせいじきゅん!!!
・バンダイの人、サンライズの人、業務連絡です〜
※スタッフも普通に買ったのか、関係者席があったのか、混じって座ってたようです…
・裏話ということだったけど、(公開時に)キャンペーンで色々話したのでネタがない
・ツイッターで質問募集したけど、上映の時に話すような質問無かったので、ツイッターで答えます
・普通巻きで、って言われるけど10分意外に長い
・アレルヤ役の吉野さんがやりたいって、幹事をやってマイスター勢ぞろいで飲み
よっちん…!
※監督とよっちんもどこかの飲みでそういう話になったそうで
・それぞれ別の現場では会うことはあったけど、一同に会するのはなかなかない
・当初から集まりにくいメンバーだった
・あ、裏話思い出した!
・スケジュール管理がずさんで、アフレコ出来る日が無くなって、取材日ゆずってもらったというエピソード
・いや、どこかで話したw
・聞いたことある人〜 →二人ぐらい挙手(どこで話したんですかwww)
・今回は公開時のフィルムで上映!
・ここで、司会者さんとせいじきゅんで、フィルム上映なのかBD上映なのかでどうだったっけ?な状態
→フィルム上映でした!貴重!!
※映画泥棒が旧バージョンだったよ…なるほど、そこからまとまってるんですね
・色々修正したから…どんだけ修正したんだよww(自分ツッコミ♥)
・BDは商品として売るので、カット数を増やしたりした
フィルム出来上がったのがギリギリだったという話になり
・司「松竹史上、もっともギリギリだった作品」「最近塗り替えられた」
・「キューとか?」司「キューじゃないです」
・「それどの作品ですか?」司「いや、それを言うと業界にいられなく…」
・ミズシマが遅かったんだから〜と言い訳に使われてたとかなんとか
・僕が粘ったみたいに言われるけど。ギリギリになったのはプロデューサーが粘ったから
・で、リテイク、リテイクしてたら遅くなった
そんな頑張って作った作品をこれから観る訳です、的な締めでトーク終了
…そ☆し☆て!「監督もこのまま観るんですよね(by司会者)」でそのまま客席に行くせいじきゅん////ちょうど通路に近い席だったので間近で見れました♪
ちなみに一番後ろの列だった(スタッフさん?業界の人達?が席取ってたのか、関係者席になってたみたい)
おまけ
上映終了後、拍手の起こった会場。
そして、せいじきゅん退場する時も自然に拍手が起こり、劇場スタッフ音頭とった訳でもないのに、拍手でお見送りな雰囲気に。(そのまま普通の出口でなく、ソデに入っていきました)
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10月11日、池袋シネマサンシャインにて開催されたスタッフ座談会に行ってきました!
たしか、「来るべき対話の後に」みたいなタイトルがついてたような(笑)。Ustで見れるので、内容の詳細レポは割愛させて頂きます…というか、そんなに詳細を正確に覚えてはいない(汗)。
いや、それは私の記憶力の問題であって、座談会自体は笑いあり、思わぬ裏話(設定情報漏洩)ありで、非常に楽しかったです!
とりあえず、配信映像を見直しとかせずに記憶だけで感想書いてるので、間違いとかあったら指摘して頂けると助かります…
前売り券で指定席なんだけど、開場前には長蛇の列が出来ていて、ゲーセンと隣接している劇場なので(同じビル内)、「なんの列?」みたいな視線も多々あり…。さすがにストーリーカードはもう無かった。
上映前に、マイクテストとかしてて(あとツイッター情報で、青ハロが搬入されていたとか…)、高まる期待!
さて、終映後スタッフさん達が準備をしてしばらくすると、司会役の治郎丸さんが登壇。
てか、スクリーンの前に数十cm幅の舞台があるんだけど、スクリーンがよけられて舞台が出て来るとかじゃなく、その狭いスペースに監督以下、参加されたスタッフの方達が横一列に登壇…誇張表現じゃなく、窮屈そうでしたw
自己紹介を一通りして、立ったままなの?という監督のツッコミ(笑)に、パイプ椅子が出されて(これはあらかじめ舞台下に準備されてた)きました。そういえば、自己紹介の時に角田副監督(だったと思う…)が、これから座談会よろしくお願いします、と、映画をご覧頂いてありがとうございました、が多分混じって、「本日はありがとうございました」と言って、いきなり終わりか!みたいにツッコまれてましたww
以下、うろ覚えのトークなどは箇条書きに…順番とかも、正確じゃないです、と断っておく!
・周りからどんな風にいわれましたか、という質問に対し
・関西出身だから、おもしろいことを言えと(無茶ブリされる)有澤さん
・有澤さんは関西出身じゃなくて高知出身とのこと…全然違うのでは
・すばらしい、とか(だっけ?)凡庸な返答をする柳瀬さん
・今日、5回会場を沸かせる、と楽屋で約束したとかなんとか…www
・監督は初日の上映の後、会長にハグされた
・あんたが一番反対してたじゃないか、と(笑)
・映画.comの記事、確かに監督がすっげーワガママッ子ぽい記述になってるゾ!
・いや、ホント終始笑いな感じでしたよ、全くネタ的な感じで
・初日の上映には、サンライズの偉い人が三人揃ってたとか
・サンジゲンはもう、水島監督との仕事はやりたくないとか(笑)
・背景にもELSが沢山飛んでいたり
・アンドレイが1万対1、と言ってたけどそんな比じゃない
・ちょっとかっこいいこと言ってみようとしてー!とかツッコまれる子熊
・いいんです、アンドレイはそういう子なんですから!!
・(名称忘れましたが)アニメに合うような?CG作るようにしていたサンジゲンと監督達のイメージがちょっと違っていて、それをすり寄せるのが大変だった
・それを対話していく事によってww仕上げていった!
・長崎副監督ファンは多い
・今日はむしろ長崎さんに来て欲しかったんだけど、と謙虚な角田副監督
・水島監督、「長崎さんのファンです!」と話し掛けられたことがあるそうで
・後でちゃんとご本人に伝えたそうです
・今回は、まだ話せない理由wでご欠席
・肉弾戦とガデラーザ無双は長崎副監督が担当
・……ま、まじっすか!?グッジョブですーーー長崎さん!!
・副監督ごとに担当を割り当てられて作ったけど、角田さん以外長さ守ってない
・長崎さんは7分のカットを17分ぐらいであげてきた
・制作にあたって頑張ったところ、見所は?(だったかな?)という質問に対して
・有澤さん(と柳瀬さん)はメカが描ければ幸せです!
・……う〜んっ、個人的には有澤さんには是非幸せ感じててほしいです、、、(キャラはちょっと…好みじゃない)
・それを「目が覚めれば幸せ」と空耳して「???」だった監督
・まじで不思議そうで、ちょっと可愛かったww
・質問コーナーにて
・ライルのメガネは誰の趣味ですか?
・監督「僕の趣味です」
・マリーの民族衣装は誰の趣味ですか?
・監督「僕の趣味です」
・1個目、2個目が上記のようなやりとりでしたマジで…
・監督グッジョォォォォブッ!!!
・…まぁ、監督のメガネ好きはTVシリーズの時から言われてましたが
・というか、メガネのコラムとかウェルカムだそうです(と全世界にUstでアピールする監督)
・本日参加の方達がかけてるメガネも、監督の紹介のお店
・マリーの衣装は、監督がフェスとかに参加してる人の写真をみて、この人のココとこの人のココと…という風に決めた
・それを千葉作画監督に持って行って、デザインしてもらった
・がゆん先生が忙しそうな時(締切的な意味で)には、こっちでデザインを決めちゃう
・というか、マリーの衣装デザインはがゆん先生か千葉作画監督か、参加された方は覚えてませんでした…
・…というぐらい、臨機応変な現場です
・アレルヤの上着は、色違いが実在する
・ま、まじっすかーーーッ!?……すごく存在が気になります
・ELSはそんなに頭が良くない
・わー知って知って→くっついちゃえ→あれ〜動かなくなった
・わー動いてるー→同じように動こうーどーん!
・わー撃ってきたー→じゃあこっちも撃つー
・…というシンプルな思考をしている、ということで制作した
・ELSに取り付かれた人達はどうなったか?
・生存例が玄関っ娘(とネットで呼ばれてるとかなんとか)
・彼女はスメラギの艦長
・驚愕の会場
・…いや、だってみんな、偉い役職なんだろうなーとは思ってたけど、艦長とまでは察せないよ
・確かに、最高責任者のクラウスと同系統の色のスーツ着てるけど
・彼女は、ELSから送られてくる情報を適度にシャットアウトできるので、容量オーバーにならず共存できている
・逆にシャットアウトできない人は、パーンとなって死んでしまう
・玄関っ娘ちゃんは共存しているので、ELSの持っている情報を知る事ができる
・こういう人達がELSの情報を伝えるので、技術が発展した
・刹那は更にその先にいった(笑)
・ラストの刹那は、刹那本人だというお墨付き出ました!(ていうか、別人説がささやかれた事自体、初耳だった!)
トーク終了後は、フォトセッションとして報道関係者が写真撮影しましたが…そこへ青ハロ登場!!なぜか角田副監督が青ハロを抱っこvv
すべて終了して、お客さんもはけた後にロビーに青ハロがいて、劇場スタッフさん?が青ハロといっしょ!の所を写メってくれてたけど、いや、自分は入らなくていいから青ハロを…!と思っていたら、ハロだけになりました。
という模様→http://ow.ly/i/4tRh
いや、球体なので、自立させるのに苦労しまして…スタッフさん、ありがとうございました。
みたいな感じでした☆
基本的に終始盛り上がって、本当に和気あいあいの現場なんだな〜というのが伝わってきました。
たしか、「来るべき対話の後に」みたいなタイトルがついてたような(笑)。Ustで見れるので、内容の詳細レポは割愛させて頂きます…というか、そんなに詳細を正確に覚えてはいない(汗)。
いや、それは私の記憶力の問題であって、座談会自体は笑いあり、思わぬ裏話(設定情報漏洩)ありで、非常に楽しかったです!
とりあえず、配信映像を見直しとかせずに記憶だけで感想書いてるので、間違いとかあったら指摘して頂けると助かります…
前売り券で指定席なんだけど、開場前には長蛇の列が出来ていて、ゲーセンと隣接している劇場なので(同じビル内)、「なんの列?」みたいな視線も多々あり…。さすがにストーリーカードはもう無かった。
上映前に、マイクテストとかしてて(あとツイッター情報で、青ハロが搬入されていたとか…)、高まる期待!
さて、終映後スタッフさん達が準備をしてしばらくすると、司会役の治郎丸さんが登壇。
てか、スクリーンの前に数十cm幅の舞台があるんだけど、スクリーンがよけられて舞台が出て来るとかじゃなく、その狭いスペースに監督以下、参加されたスタッフの方達が横一列に登壇…誇張表現じゃなく、窮屈そうでしたw
自己紹介を一通りして、立ったままなの?という監督のツッコミ(笑)に、パイプ椅子が出されて(これはあらかじめ舞台下に準備されてた)きました。そういえば、自己紹介の時に角田副監督(だったと思う…)が、これから座談会よろしくお願いします、と、映画をご覧頂いてありがとうございました、が多分混じって、「本日はありがとうございました」と言って、いきなり終わりか!みたいにツッコまれてましたww
以下、うろ覚えのトークなどは箇条書きに…順番とかも、正確じゃないです、と断っておく!
・周りからどんな風にいわれましたか、という質問に対し
・関西出身だから、おもしろいことを言えと(無茶ブリされる)有澤さん
・有澤さんは関西出身じゃなくて高知出身とのこと…全然違うのでは
・すばらしい、とか(だっけ?)凡庸な返答をする柳瀬さん
・今日、5回会場を沸かせる、と楽屋で約束したとかなんとか…www
・監督は初日の上映の後、会長にハグされた
・あんたが一番反対してたじゃないか、と(笑)
・映画.comの記事、確かに監督がすっげーワガママッ子ぽい記述になってるゾ!
・いや、ホント終始笑いな感じでしたよ、全くネタ的な感じで
・初日の上映には、サンライズの偉い人が三人揃ってたとか
・サンジゲンはもう、水島監督との仕事はやりたくないとか(笑)
・背景にもELSが沢山飛んでいたり
・アンドレイが1万対1、と言ってたけどそんな比じゃない
・ちょっとかっこいいこと言ってみようとしてー!とかツッコまれる子熊
・いいんです、アンドレイはそういう子なんですから!!
・(名称忘れましたが)アニメに合うような?CG作るようにしていたサンジゲンと監督達のイメージがちょっと違っていて、それをすり寄せるのが大変だった
・それを対話していく事によってww仕上げていった!
・長崎副監督ファンは多い
・今日はむしろ長崎さんに来て欲しかったんだけど、と謙虚な角田副監督
・水島監督、「長崎さんのファンです!」と話し掛けられたことがあるそうで
・後でちゃんとご本人に伝えたそうです
・今回は、まだ話せない理由wでご欠席
・肉弾戦とガデラーザ無双は長崎副監督が担当
・……ま、まじっすか!?グッジョブですーーー長崎さん!!
・副監督ごとに担当を割り当てられて作ったけど、角田さん以外長さ守ってない
・長崎さんは7分のカットを17分ぐらいであげてきた
・制作にあたって頑張ったところ、見所は?(だったかな?)という質問に対して
・有澤さん(と柳瀬さん)はメカが描ければ幸せです!
・……う〜んっ、個人的には有澤さんには是非幸せ感じててほしいです、、、(キャラはちょっと…好みじゃない)
・それを「目が覚めれば幸せ」と空耳して「???」だった監督
・まじで不思議そうで、ちょっと可愛かったww
・質問コーナーにて
・ライルのメガネは誰の趣味ですか?
・監督「僕の趣味です」
・マリーの民族衣装は誰の趣味ですか?
・監督「僕の趣味です」
・1個目、2個目が上記のようなやりとりでしたマジで…
・監督グッジョォォォォブッ!!!
・…まぁ、監督のメガネ好きはTVシリーズの時から言われてましたが
・というか、メガネのコラムとかウェルカムだそうです(と全世界にUstでアピールする監督)
・本日参加の方達がかけてるメガネも、監督の紹介のお店
・マリーの衣装は、監督がフェスとかに参加してる人の写真をみて、この人のココとこの人のココと…という風に決めた
・それを千葉作画監督に持って行って、デザインしてもらった
・がゆん先生が忙しそうな時(締切的な意味で)には、こっちでデザインを決めちゃう
・というか、マリーの衣装デザインはがゆん先生か千葉作画監督か、参加された方は覚えてませんでした…
・…というぐらい、臨機応変な現場です
・アレルヤの上着は、色違いが実在する
・ま、まじっすかーーーッ!?……すごく存在が気になります
・ELSはそんなに頭が良くない
・わー知って知って→くっついちゃえ→あれ〜動かなくなった
・わー動いてるー→同じように動こうーどーん!
・わー撃ってきたー→じゃあこっちも撃つー
・…というシンプルな思考をしている、ということで制作した
・ELSに取り付かれた人達はどうなったか?
・生存例が玄関っ娘(とネットで呼ばれてるとかなんとか)
・彼女はスメラギの艦長
・驚愕の会場
・…いや、だってみんな、偉い役職なんだろうなーとは思ってたけど、艦長とまでは察せないよ
・確かに、最高責任者のクラウスと同系統の色のスーツ着てるけど
・彼女は、ELSから送られてくる情報を適度にシャットアウトできるので、容量オーバーにならず共存できている
・逆にシャットアウトできない人は、パーンとなって死んでしまう
・玄関っ娘ちゃんは共存しているので、ELSの持っている情報を知る事ができる
・こういう人達がELSの情報を伝えるので、技術が発展した
・刹那は更にその先にいった(笑)
・ラストの刹那は、刹那本人だというお墨付き出ました!(ていうか、別人説がささやかれた事自体、初耳だった!)
トーク終了後は、フォトセッションとして報道関係者が写真撮影しましたが…そこへ青ハロ登場!!なぜか角田副監督が青ハロを抱っこvv
すべて終了して、お客さんもはけた後にロビーに青ハロがいて、劇場スタッフさん?が青ハロといっしょ!の所を写メってくれてたけど、いや、自分は入らなくていいから青ハロを…!と思っていたら、ハロだけになりました。
という模様→http://ow.ly/i/4tRh
いや、球体なので、自立させるのに苦労しまして…スタッフさん、ありがとうございました。
みたいな感じでした☆
基本的に終始盛り上がって、本当に和気あいあいの現場なんだな〜というのが伝わってきました。
答え合わせ…っていうか、言い訳というか(汗)。
ていうか、劇場版感想かきたいけど、「わーわーわーわーっ!!」という感じで上手く言葉にできないので、とりあえずネタに絡めて話してみる、みたいな。
というわけで、相変わらずふざけた感じ&ネタばれありかもしれないので、閲覧注意!!
ていうか、劇場版感想かきたいけど、「わーわーわーわーっ!!」という感じで上手く言葉にできないので、とりあえずネタに絡めて話してみる、みたいな。
というわけで、相変わらずふざけた感じ&ネタばれありかもしれないので、閲覧注意!!
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