日記といいつつ、気が向いた時に更新。
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MOE上映会行って参りましたーーー!
本編は発売までのお楽しみということで、トークショーの内容中心に感想というかレポというかしたいと思います☆
が、本編の内容に触れてる箇所もあるので、ネタバレに注意です!!
会場に入るとこんなチラシが配布されました。
わたしはB列(2列目)だったので、あんまり会場全体の様子を見れなかったけど、けっこう親子連れで来てるひとも多い、って感じでした(ので、辞退者少なくて、繰り上げ当選あんまりいなかったのかな?)
司会はアニメライター小林さん。
以下、司:小林さん、P:小川プロデューサー、綿:綿田監督、千:千葉さん、でお送りします!
あくまで後から思い出しつつ書いたので、順番や言い回しが違ったりすると思います。大雑把にこんな感じだった、ぐらいに思っていただければ助かります…!
〜ガンプラコンテスト 受賞者発表〜
この時は、小川P黒ジャケット着用
P:暑いので脱ぐかも…(前振り?)
会場に招待されたのは海老川賞/石垣賞をとったお二人(組?)の模様
ガンダムインフォにて入賞作品発表とか言ってるけど、まだ更新されてないな…?
〜本編・前編上映後〜
小川P、ジャケット脱いで登場w
どうしてMOEをつくる事になったか
P:やはり48話の後に、本編でもやもやしてて
綿田さんに白羽の矢が立った経緯とか
P:本編でコンテなどやってもらっていた。ちょうど08小隊の特典映像を作っていた
綿:そんなにやっていないんですが…本編のコンテは全部で4回、毎回ガンダムが違った。ある意味、網羅してる?
P:冒頭の戦闘シーンのコンテは寺岡さん
150カットぐらい使えないかと言ってきた(150カット=TVアニメ1本の半分ぐらい)
P:当初は120分の予定だったが、174分になったので、なんとか150分にした。上に確認した
司:じゃあ企画がダメになったかも…?
P:そこはがんばりました!
司:アニメ本編がベースだけど、印象が違う
絵コンテを見せてもらったけど学生編、軍隊編、激闘編となっていて、前半は学生編と軍隊編。
つまりここから後半は激闘です!!
〜本編・後編上映後〜
こんどは椅子が設置されました
そして作画監督の千葉さん登場!!席は、向かって左から司会の小林さん、綿田監督、千葉さん、小川P
ちなみに司会の小林さんは、客席から登壇してきて…どうやら関係者席でご覧になってた模様?
司:会場見ていて、すすり泣きだったのが、嗚咽が出るぐらいになっていた
P:とにかく48話をなんとかしたかった
司:これを見てどうですか?
P:こっちを流したいぐらいですね!
(会場拍手)
後半は千葉さんが登場ということで、軽く紹介
千:こういう場に来るのは初めて
司:今回、急遽作った(らしいですww)チラシに使っているDVDのジャケットを描かれてます!
今回の企画について
千:最初は新規20分と聞いて、それくらいならと引き受けたのに…
当初は120分・新規20分が、174分→150分新規60分に増えたというww
現場でキャラ(絵)が育つ
千:00からのスタッフもいるので、絵が大人っぽくなりがちだった
元々の設定絵があるが、現場で描かれている内に描きやすいように/かっこいいように変化していく
アセム編はあまり関わっていない、OPやEDぐらいだったので放送当時の作画監督さんにも力を借りた
綿:コンテは学園シーンは角田さん、戦闘シーンは寺岡さん、その他を自分が
司:全体をまとめるという訳ですね
新規パートの多さを実感してもらう(?)ためにアフレコ台本登場
前半、後半の2冊分で黄色(分厚い)・赤(半分ぐらい)
→なんと前半:黄色、後半:赤の方!
綿:戦闘シーンは台詞少なくなりますしね
新規アフレコしたところもあるし、元のまま使ったところもある
24話のシーンは同じ絵だけど撮り直し
司:通常のアフレコ台本にはシーン番号が振ってあるが、MOEには通し番号、本編時のシーン番号、シーン番号…とあって段数が多い
千:学園編(日常のシーン)が好き
冒頭が戦闘シーンになったので、お風呂のサービスシーンが無くなったw
意外と笑いも起こったね
司:どのシーンが面白かったですか?
会場「ダズのエプロンー!」「ダズー」「エプロンーー!」がやや多め
「水着ー」「ゼハートの水着」が次点ぐらい
千葉さんいわく、ダズのエプロンは作画の前田さんが「エプロンつけてもいいですか?」ときいてきたので、ダズはお母さんみたいなもんだし、いっかということでOKが出たそうですwww
他には?と更に問いかけられて、真ん中辺りに座ってたお兄さん?が、マシルとシャーウィーがバカやってていい、と感想(…ゼハートの水着ツッコんでくれよ…)
→マシルとシャーウィーはバカやってもいいかな、ということでああなりました
P:MOEはアニメ本編よりも、ターゲット年齢が高い
司:戦闘シーンでこれTVでやっても大丈夫?というのがあって、OVAだからできたのか?
P:特に意識はしていないです(あっさり)
〜告知タイム〜
MGダブルバレット(箱とプラモ本体)登場
豆知識(by小林さん):ガンプラ作りにはネイル用品が最適!
しかし、小川Pに渡されて特に台など無かったので、微妙に持ち続けることに。
退場時にどうしよう、ってなって司会の小林さんが預かりました(カンペとか敷いて寝かせてました)。
…と、まだまだあったと思うのですが、自分で書き出せたのはここまでです(苦笑)。ここはこんな事言ってなかった等ツッコミありましたら、お気軽に(ていうか、レポ作って下さい!)
早く発売しないかなーーー!
本編は発売までのお楽しみということで、トークショーの内容中心に感想というかレポというかしたいと思います☆
が、本編の内容に触れてる箇所もあるので、ネタバレに注意です!!
会場に入るとこんなチラシが配布されました。
わたしはB列(2列目)だったので、あんまり会場全体の様子を見れなかったけど、けっこう親子連れで来てるひとも多い、って感じでした(ので、辞退者少なくて、繰り上げ当選あんまりいなかったのかな?)
司会はアニメライター小林さん。
以下、司:小林さん、P:小川プロデューサー、綿:綿田監督、千:千葉さん、でお送りします!
あくまで後から思い出しつつ書いたので、順番や言い回しが違ったりすると思います。大雑把にこんな感じだった、ぐらいに思っていただければ助かります…!
〜ガンプラコンテスト 受賞者発表〜
この時は、小川P黒ジャケット着用
P:暑いので脱ぐかも…(前振り?)
会場に招待されたのは海老川賞/石垣賞をとったお二人(組?)の模様
ガンダムインフォにて入賞作品発表とか言ってるけど、まだ更新されてないな…?
〜本編・前編上映後〜
小川P、ジャケット脱いで登場w
どうしてMOEをつくる事になったか
P:やはり48話の後に、本編でもやもやしてて
綿田さんに白羽の矢が立った経緯とか
P:本編でコンテなどやってもらっていた。ちょうど08小隊の特典映像を作っていた
綿:そんなにやっていないんですが…本編のコンテは全部で4回、毎回ガンダムが違った。ある意味、網羅してる?
P:冒頭の戦闘シーンのコンテは寺岡さん
150カットぐらい使えないかと言ってきた(150カット=TVアニメ1本の半分ぐらい)
P:当初は120分の予定だったが、174分になったので、なんとか150分にした。上に確認した
司:じゃあ企画がダメになったかも…?
P:そこはがんばりました!
司:アニメ本編がベースだけど、印象が違う
絵コンテを見せてもらったけど学生編、軍隊編、激闘編となっていて、前半は学生編と軍隊編。
つまりここから後半は激闘です!!
〜本編・後編上映後〜
こんどは椅子が設置されました
そして作画監督の千葉さん登場!!席は、向かって左から司会の小林さん、綿田監督、千葉さん、小川P
ちなみに司会の小林さんは、客席から登壇してきて…どうやら関係者席でご覧になってた模様?
司:会場見ていて、すすり泣きだったのが、嗚咽が出るぐらいになっていた
P:とにかく48話をなんとかしたかった
司:これを見てどうですか?
P:こっちを流したいぐらいですね!
(会場拍手)
後半は千葉さんが登場ということで、軽く紹介
千:こういう場に来るのは初めて
司:今回、急遽作った(らしいですww)チラシに使っているDVDのジャケットを描かれてます!
今回の企画について
千:最初は新規20分と聞いて、それくらいならと引き受けたのに…
当初は120分・新規20分が、174分→150分新規60分に増えたというww
現場でキャラ(絵)が育つ
千:00からのスタッフもいるので、絵が大人っぽくなりがちだった
元々の設定絵があるが、現場で描かれている内に描きやすいように/かっこいいように変化していく
アセム編はあまり関わっていない、OPやEDぐらいだったので放送当時の作画監督さんにも力を借りた
綿:コンテは学園シーンは角田さん、戦闘シーンは寺岡さん、その他を自分が
司:全体をまとめるという訳ですね
新規パートの多さを実感してもらう(?)ためにアフレコ台本登場
前半、後半の2冊分で黄色(分厚い)・赤(半分ぐらい)
→なんと前半:黄色、後半:赤の方!
綿:戦闘シーンは台詞少なくなりますしね
新規アフレコしたところもあるし、元のまま使ったところもある
24話のシーンは同じ絵だけど撮り直し
司:通常のアフレコ台本にはシーン番号が振ってあるが、MOEには通し番号、本編時のシーン番号、シーン番号…とあって段数が多い
千:学園編(日常のシーン)が好き
冒頭が戦闘シーンになったので、お風呂のサービスシーンが無くなったw
意外と笑いも起こったね
司:どのシーンが面白かったですか?
会場「ダズのエプロンー!」「ダズー」「エプロンーー!」がやや多め
「水着ー」「ゼハートの水着」が次点ぐらい
千葉さんいわく、ダズのエプロンは作画の前田さんが「エプロンつけてもいいですか?」ときいてきたので、ダズはお母さんみたいなもんだし、いっかということでOKが出たそうですwww
他には?と更に問いかけられて、真ん中辺りに座ってたお兄さん?が、マシルとシャーウィーがバカやってていい、と感想(…ゼハートの水着ツッコんでくれよ…)
→マシルとシャーウィーはバカやってもいいかな、ということでああなりました
P:MOEはアニメ本編よりも、ターゲット年齢が高い
司:戦闘シーンでこれTVでやっても大丈夫?というのがあって、OVAだからできたのか?
P:特に意識はしていないです(あっさり)
〜告知タイム〜
MGダブルバレット(箱とプラモ本体)登場
豆知識(by小林さん):ガンプラ作りにはネイル用品が最適!
しかし、小川Pに渡されて特に台など無かったので、微妙に持ち続けることに。
退場時にどうしよう、ってなって司会の小林さんが預かりました(カンペとか敷いて寝かせてました)。
…と、まだまだあったと思うのですが、自分で書き出せたのはここまでです(苦笑)。ここはこんな事言ってなかった等ツッコミありましたら、お気軽に(ていうか、レポ作って下さい!)
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